車内爆発事件にご注意を

全国各地で猛暑日を記録する今日この頃、熱中症のニュースが毎日のように飛び交っていますね。
よく、小さなお子さんをクルマの中に閉じ込めたままにして、お子さんが熱中症で不幸なことになってしまう、という話も耳にしますが、
車内に置いておいてはいけないものは、何も子供だけじゃないんだな、という事件がつい先日わが家で勃発しました。

わたしが住んでいるこの街は冬になると雪が降ったり霜がおりたりするので、夜、仕事が終わってクルマに乗り込むとフロントガラスは真っ白け。
暖気してもなかなか融けないので、解氷スプレーを常備しておき、フロントガラスが凍っていたら解氷スプレーを吹きかける対策が必要なんです。
そして、春になり解氷スプレーを使うこともなくなると、スプレーの存在自体忘れます。
夏、外気温が体温以上と報道された日、事件が起きました。
車内に置き忘れていた解氷スプレーが暴発したのです。
クルマに乗って外出しようと、ドアを開けたら、なにやら缶の底のようなアルミの円形の物体が足元に転がっていました。
「缶の底みたいなもの、何だろう?」
ちょうど前日の夜に洗車したばかりで、車内も掃除機をかけゴミひとつない状態のはずだったのに、こんなものが落ちてるなんておかしい。
「車上荒らしってふつうモノを盗んでいくよね?」
なんて夫と話をしていたくらいです。
最初は何が起きたかわかりませんでした。

荷物をトランクに乗せようとしてハッチバックを開けて、ようやく謎が解けました。
「解氷スプレーが爆発してる!」

目を疑いました。

でも、注意書きを読み返したらちゃんと書いてありました。
「40度以上の場所に保管しない」と。

やってしまいました。

すごい勢いで爆発したようで、あたりは液剤でベトベト。
洗車したばかりだったのに、また掃除。

みなさんもお気をつけください。